季節の花>お花見
「消えのこる雪かと見しは信濃なる高井の山の桜なりけり」従五位 藤崎虎二
「高井のや只一本の花の雲」一茶
家のりんご畑から歩いて5分ほどの距離にあります。
(2003年4月26日)
「沸き立ちてあふれる如くしだれ咲く二百余歳の幹のたしかさ」
善光寺大本願法主 鷹司誓玉
2004年4月に吉永小百合さんと渡辺謙さん主演の映画「北の零年」のロケがここで行われました。
水中の方がエキストラで出演され、近所の皆さんは畑仕事を放り出して見物に行きました。
(2004年4月21日)
十六夜の月も花見に顔を出しました。
(2005年4月24日)
10数年前まではほとんど無名でしたが、旅行雑誌や「ニュースステーション」などで紹介されてから全国的に有名になりました。
花の季節にりんご畑で仕事をしていると、長野県内だけでなく県外の車が何台も通りかかり、「すいちゅうの桜はどこか」と道を尋ねられます。
(2005年4月28日)
夜桜見物も賑やかです。
(2006年5月3日)
今は無名ですが、100年後には村の桜の名所になるように、久保区の皆さんが熱心に手入れをしています。

色の濃いオオヤマザクラは遠くからも目立ちます。
北信五岳を眺めながらのお花見は格別です。
(2010年5月1日)
「北信の五岳の雪は消えのこり里の草木は芽吹き初めたり」善光寺大本願法主 鷹司誓玉
赤和の観音堂入口に立つ桜です。
平成20年に赤和区の皆さんが総出で観音堂の屋根の葺き替え工事を手伝い、立派に完成されました。
赤和地区にはこの他に篠原家のしだれ桜、集会所のしだれ桜があります。
(2010年4月29日)
色がきれいな桜です。
樹齢600年以上といわれています。
(2004年4月19日)
「北信の陽光(ひかり)かがやく花かげにしばし喫茶去(きっさこ)心なごめり」
善光寺大本願法主 鷹司誓玉
以前は根本から2本の幹が立っていました。
数年前の台風で片側が折れてしまいましたが、残った木だけでも結構見応えがあります。
(2006年5月3日)
ここからも北信五岳が望めます。
(2010年5月3日)
黒部区では”十二宮(じょんのみや)の桜”と呼ぶ。樹種はエドヒガン桜で、花の赤みが濃く、田中にあって孤高な気品をただよわせる。
樹高13m幹周約6.8m 風神雷神のいたずらか幹が割れている。樹冠約10m。樹齢は500年余と推定される。
江戸時代の初期延宝年間(1673-81)の村絵図に既に大樹として描かれているので、中世は戦国時代に植えられた可能性がある。
樹下に十二宮跡の石碑が立つ。往古黒部の穀倉地帯であったこの地に山の神、水の神、農業の神として祀られ、その時神の依代として植えられた記念樹であろう。黒部区
役場の上にあるしだれ桜で、最近売り出し中です。
(2006年5月3日)
「五百年(いほとせ)も里山の春彩りて咲きてきつらむ枝垂れの見事さ」
善光寺大本願法主 鷹司誓玉
樹齢500年と信州高山村のなかでも早くから全国的に有名な桜です。
「日本彼岸桜見立番付」では西の小結だそうです。
(2003年4月27日)
ライトアップされている所を見に行きましたが、周りはお墓で、なかなかの風情です。
(2003年4月27日)