ベニバナサワギキョウ(紅花沢桔梗)【ロベリア・カーディナリス】

メモ ベニバナサワギキョウ (紅花沢桔梗)
 北アメリカのカナダ南部からテキサス州に分布し、湿地や水辺などに自生する多年草。 名前の由来は、紅色の花をつけ、草姿がサワギキョウに似ることから。 7-9月に、茎頂に総状花序をだし、3cm程の紅色の花をつける。花冠は上2裂,下3裂する。庭園などで栽培されている。
【花しらべ−花図鑑】
科名 キキョウ科ミゾカクシ属 学名 Lobelia cardinalis L.  ベニバナサワギキョウ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2012年11月22日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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