コーヒーノキ(珈琲の木)

メモ コーヒー‐の‐き【―の樹】
 アカネ科の常緑高木。アフリカ原産の2〜3種をもとに、現在は中南米・ハワイなど熱帯各地で大規模に栽培。 高さ数メートル。葉は長卵形。花は白色で香気がある。果実は石果、紅紫色、普通は2個の種子(コーヒー豆)を蔵する。
【広辞苑】
科名 アカネ科コーヒーノキ属 学名 Coffea arabica L.  コーヒーノキ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理 実を炒ってコーヒー豆にします。
薬効
季語 更新日 2018年 3月21日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん