ヨーロッパ原産で、日本のニワトコの花とはずいぶん趣が違います。
果実はジャムや果実酒に利用されます。
メモ | せいよう‐にわとこ[セイヤウにはとこ]【西洋接骨木】 〔名〕スイカズラ科の落葉低木ないし小高木。ヨーロッパ、西アジア、北アフリカに生える。 高さ10メートルにもなるが通常は3メートル内外。全体にニワトコに似ている。 【日本国語大辞典】 |
||
---|---|---|---|
科名 | スイカズラ科ニワトコ属 | 学名 | Sambucus nigra L. セイヨウニワトコ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | 風邪や花粉症に効きます。 | ||
季語 | 更新日 | 2012年11月29日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん