台湾の道端でいい香りを漂わせて咲いていました。
単にモクセイ(木犀)と呼ぶこともあるようです。
メモ | ぎん‐もくせい【銀木犀】 モクセイ科の常緑小高木。中国原産の観賞用植物。高さ3メートル余。葉はキンモクセイより鋸歯が明瞭。 10月ごろ小白花を葉のつけ根に叢生、芳香を放つ。雌雄異株。木犀。漢名、銀桂。 【広辞苑】 |
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科名 | モクセイ科モクセイ属 | 学名 | Osmanthus fragrans Lour. var. fragrans ギンモクセイ 標準 Osmanthus fragrans Lour. var. latifolius Makino ギンモクセイ synonym Osmanthus asiaticus Nakai ギンモクセイ synonym 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 秋 | 更新日 | 2018年 3月21日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん