観賞用に栽培しているトウガラシの花で、ピーマンやシシトウガラシと変わりません。
色とりどりの実が成ります。
食べられるかもしれませんが、味わったことはありません。
メモ | ハナトウガラシ(はなとうがらし)【花唐辛子】 ナス科の一年草。熱帯アメリカ原産で、いわゆるトウガラシの仲間であるが、もっぱら観賞用に栽培される。 果実の形は長短変化に富み、成長するにつれて乳白、橙(だいだい)、赤、紫色と多彩に変化するので、ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の名がある。 しかし品種によっては、緑色の果実が成熟して赤色に変わるだけのものもある。 【日本大百科全書】 |
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科名 | ナス科トウガラシ属 | 学名 | Capsicum annuum L. 'Conoides' ゴシキトウガラシ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2012年10月17日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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