室内用観葉植物で、花のように見えているのは苞です。
パイナップルの仲間ですが、パイナップルのような実はできないそうです。
メモ | グズマニア(ぐずまにあ) パイナップル科の観葉植物。熱帯アメリカに110〜126種分布し、多くはアンデス山地の多雨林地帯に着生して育つ。 葉には刺(とげ)がなく、葉質も軟らかい種類が多い。 マグニフィカG. ×magnifica Richterは高さ15〜20センチメートルの小形種で、朱赤色の包葉が星形に多数つき、5か月以上も美しく、小鉢物として栽培が多い。 10℃以上で越冬し、株分けで殖やす。 【日本大百科全書】 |
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科名 | パイナップル科グズマニア属 | 学名 | Guzmania Hybrids |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2015年 6月18日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
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