ハクサンイチゲ(白山一華)

メモ はくさん‐いちげ【白山一花】
 キンポウゲ科の多年草。根出葉は長柄あり、掌状複葉。夏、茎頂に数個の白花を付ける。花は花弁状の5萼片あり、梅花状に開く。 北半球の寒地に広く分布、日本では中部以北の高山帯に生える。
【広辞苑】
科名 キンポウゲ科イチリンソウ属 学名 Anemone narcissiflora L. subsp. nipponica (Tamura) Kadota  ハクサンイチゲ 標準
Anemone narcissiflora L.  ハクサンイチゲ 広義
Anemone narcissiflora L. var. nipponica Tamura  ハクサンイチゲ synonym
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2023年10月12日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん