葉の上で花が咲き、黒い実ができている姿を、
緑色の花は目立たないので、実ができているときに場所を覚えておき、意識していないと花を見逃してしまいます。
メモ | はないかだ【花筏】 ミズキ科の落葉低木。山地に自生。高さ2〜3メートル。 初夏、葉の上面の中央に淡緑色の小花をつけ、これを、花を乗せた筏に見立てる。 のち、球形黒色の果実を結ぶ。雌雄異株。若葉は食用。ママコノキ。 【広辞苑】 |
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科名 | ミズキ科ハナイカダ属 | 学名 | Helwingia japonica (Thunb.) F.Dietr. ハナイカダ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 晩春。「ままっこ」 | 更新日 | 2012年10月19日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん