庭の松の木の下で桃色の花がかたまって咲いています。
名前のとおりヒマラヤが原産で、日本のユキノシタとはかなり趣が異なります。
秋にも咲いているのを見かけます。
メモ | ヒマラヤゆきのした【ヒマラヤ雪の下】 ユキノシタ科の常緑多年草。ヒマラヤ地方原産。葉は杓子形で質は厚く、やや光沢がある。早春、花茎を出し、桃色の花を円錐花序につける。耐寒性が強い。 【大辞林】 |
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科名 | ユキノシタ科ベルゲニア属 | 学名 | Bergenia stracheyi (Hook.f. et Thomson) Engl. ヒマラヤユキノシタ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2012年12月 2日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん