ヒメヒオウギ(姫檜扇)【アノマテカ】

メモ ヒメヒオウギ【Lapeyrousia cruenta Bak.】
 アヤメ科のフリージアなどに似た半耐寒性の秋植球根性植物。旧属名からアノマテカともいう。多くは鉢物として利用される。 草丈約20cmくらい,4〜5輪の花を総状につける。花色は赤色だが,白色の品種もある。
【世界大百科事典】
科名 アヤメ科アノマテカ属(ラペイルージア属) 学名 Anomatheca (Lapeyrousia) cruenta Lindl.
Anomatheaca laxa
調理
薬効
季語 更新日 2012年11月 1日

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【花の色】 「白」  「青〜青紫」  「紫」  「桃」  「赤〜朱」  「黄〜橙」  「緑」  「混合」
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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