カキナ(掻き菜)

メモ かき‐な【掻き菜】
 アブラナ科の越年草。春に伸びる若い茎を掻き取り、食用とする。あくが少なく歯ごたえがよい。北関東を中心に栽培される。
【大辞泉】
科名 アブラナ科アブラナ属 学名
調理 食べ方や薬効 おひたしや辛し和えにしたり、味噌汁に入れて食べます。
薬効 風邪予防・老化防止・便秘等に効果があります。
季語 更新日 2012年12月25日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん