カタクリ(片栗)

春の妖精カタクリ
春の妖精カタクリ
春の妖精カタクリ
 春先に、周りの木や草が繁る前に花を開く「春植物」の代表です。
 気温が上がるにつれて花びらが大きく反り返り、下から覗くと桜のような模様が見えます。

「裏庭のカタクリ」「季節のアルバム」

カタクリ
 実が成りました。種が落ちてから花を咲かせるまでには、7年くらいかかるそうです。

かたくり【片栗】:
ユリ科の多年草。山野に自生。早春に2葉を出す。葉は厚くて淡緑色、表面に紫斑がある。春早く、長い花柄を出し、紅紫色6弁の美花を開く。花被片は外曲反転し、下向きに咲く。地下茎は多肉・白色棍棒状で、澱粉を貯える。カタコ。古名、かたかご。 広辞苑

カタクリ(片栗):
茎の先に1個の大型の花をつけ、片方に傾いているから古名が片籠(かたかご)の花であり語源となった。 根茎(こんけい)には養分があり、形も栗に似ているので名がついたものだろう。 根は下へと新しくつけるから年々深くなる。 早春の花で多くの人に愛される。 信州高山村誌

食べ方や薬効 球根(専門的には鱗茎)からカタクリデンプンが作られます。
球根だけでなく花や葉も全部食べられるそうですが、簡単には増えず、球根を掘り出すのはかなり大変なので、まだ味わったことがありません。

科名 ユリ科カタクリ属
学名 Erythronium japonicum
薬効 カタクリデンプンに砂糖を加え、熱湯を加えて飲むと、風邪、腹痛に効きます。
季語 「片栗の花」は春
撮影 上から
2009年 4月11日 家の裏庭で
2009年 4月12日 家の裏庭で
2009年 4月12日 家の裏庭で
2004年 4月25日 家の裏庭で
更新 2009年 4月13日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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