ヨーロッパ原産の帰化植物で、シロツメクサの小型ということで名付けられました。
コウマゴヤシ、コメツブウマゴヤシとよく似ています。
フランスの芝生の中で、かろうじて刈り残されていた花を見つけました
メモ | コメツブツメクサ(米粒詰草)、コゴメツメクサ(小米詰草)、キバナツメクサ(黄花詰草) コメツブツメクサ(米粒詰草、学名: Trifolium dubium)は、マメ科シャジクソウ属の1年草。道端や河原などに生える雑草。 和名は、シロツメクサに似ているが全体に小さいことに由来する。コゴメツメクサ(小米詰草)、キバナツメクサ(黄花詰草)ともいう。 往々にしてコメツブウマゴヤシと間違われる。 【フレッシュアイペディア】 |
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科名 | マメ科シャジクソウ属 | 学名 | Trifolium dubium Sibth. コメツブツメクサ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月 8日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん