クサギ(臭木)

クサギ
 葉を揉むといやな匂いがすることから名付けられました。
 花が咲いている木の下を通ると、葉の臭いからは想像できない、むせかえるような芳香が漂っています。

クサギの実
 瑠璃色の実と赤紫色のガクが対照的です。

くさぎ【臭木】:
クマツヅラ科の落葉小高木。山野に多く自生し、高さ約3メートル。葉は大きく、広卵形。 茎・葉に悪臭がある。夏、赤色の(がく)と白色の花冠とを有する管状5裂の花を開く。 果実は碧色、下部に星状に開いた紅紫色の宿存萼があり、古くから染料に使われた。 若葉は食用。くさぎり。くさぎな。漢名、臭牡丹樹・海州常山。 広辞苑

食べ方や薬効 新芽は和え物や天ぷらにして食べます。

科名 シソ科クサギ属(APG)、クマツヅラ科
学名 Clerodendrum trichotomum
薬効 高血圧やリウマチ、腫れ物などに効果があります。
季語
撮影 上:2004年 7月24日 林道の脇で
下:2005年11月 3日 林道の脇で
更新 2005年11月 3日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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