キュウコンベゴニア(球根ベゴニア)

メモ 球根ベゴニア
 球根ベゴニア(きゅうこんベゴニア、学名 Begonia × tuberhybrida、英 tuberous begonia)はベゴニアの一種で、ペルー、ボリビアなどのアンデス高山地帯に分布する植物の交配種である。 半耐寒性で暑さにきわめて弱い多年生植物で、フランス・イギリス・ドイツなどでは、家庭用の観賞植物として種子や球根が売られている。 日本では、専用の温室がないと栽培は難しい。
【ウィキペディア】

ベゴニア【Begoniaラテン】
 シュウカイドウ科の観賞用園芸植物。誤ってベコニアと俗称。 大輪美花の球根ベゴニア、葉の美しいレックス‐ベゴニア、木立ベゴニアなど多様な種を含む。 広義には、同科のシュウカイドウ属植物(その学名)の総称で、多年草または半低木。 世界の熱帯・亜熱帯に約900種。葉は多肉で柔らかい。雌雄同株。 雄花の花弁は、2個は大形、2個は小形。雌花は5枚ともほとんど同形。
【広辞苑】
科名 シュウカイドウ科シュウカイドウ属 学名 Begonia x tuberhybrida Voss.  キュウコンベゴニア 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2013年 1月19日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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