ナガミノツルキケマンやツルキケマンに似ています。
深山という名前ですが、高山にはないそうです。
メモ | ミヤマキケマン(みやまきけまん)【深山黄華鬘】 ケシ科キケマン属の越年草。キケマンによく似るが、葉はより細く裂け、果実はやや曲がって数珠(じゅず)状にくびれるので区別できる。 山地や平地の林内に生え、近畿地方以東の本州に分布する。中部地方以西の本州から九州に産するものは全体に小形で、変種フウロケマンとして区別される。 【日本大百科全書】 |
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科名 | ケマンソウ科キケマン属 | 学名 | Corydalis pallida (Thunb.) Pers. var. tenuis Yatabe ミヤマキケマン 標準 Corydalis hondoensis Ohwi ミヤマキケマン synonym 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月22日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん