ミズタマソウ(水玉草)

メモ みずたまそう【水玉草】
 アカバナ科の多年草。山野の陰地に生え、高さ約50センチメートル。 地下を匐枝(ふくし)が走る。 夏、小花を点々と総状につけ、緑色の萼片と白色の花弁が2枚ずつつく。 果実は球形で毛を密生。
【広辞苑】
科名 アカバナ科ミズタマソウ属 学名 Circaea mollis Siebold et Zucc.  ミズタマソウ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2016年 8月17日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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