道端に生えている雑草で、コハコベに似ていますが、花びらの先が割れていないところが違います。
継ぎ当てだらけの衣服を”
メモ | のみのつづり 【蚤の綴】 ナデシコ科の越年草。日当たりのよい荒れ地や畑などに見られる雑草。全体が淡青緑色。茎は下部から細かく分枝する。 葉は小さな卵形で対生する。三〜六月、上方の葉腋(ようえき)に白色の小五弁花をつける。 【大辞林】 |
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科名 | ナデシコ科ノミノツヅリ属 | 学名 | Arenaria serpyllifolia L. ノミノツヅリ 標準 Arenaria serpyllifolia L. var. tenuior auct. non Mert. et W.D.J.Koch ノミノツヅリ synonym 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月25日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん