新芽が赤く目立つことから、近年、生垣に多用されているレッドロビンです。
カナメモチとオオカナメモチを交配して作られた園芸品種で、実ができないそうです。
メモ | ベニカナメモチ(レッドロビン) Photinia×fraseri(P. glabra × P. serrulata→カナメモチとオオカナメモチの雑種) 新芽が非常に鮮やかな赤になる。鑑賞価値が高く、生け垣などに利用される。カナメモチとよく似ているが、カナメモチの葉柄には鋸歯の痕跡(茶色の点に見える)が残るが、レッドロビンには無いことで区別できる。 【フレッシュアイペディア】 |
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科名 | バラ科カナメモチ属 | 学名 | Photinia glabra (Thunb.) Maxim. x P. serratifolia (Desf.) Kalkman |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 2月 4日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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