シガアヤメ(志賀菖蒲)

メモ シガアヤメ 志賀文目、志賀菖蒲
 和名の由来は志賀高原特産であることから。 アヤメとヒオウギアヤメの両方が生える場所だけで見られるため、自然交雑種と考えられている。 アヤメは内花被片3個が立ち上がって、目立つ。ヒオウギアヤメは内花披片が痕跡程度でほとんど見えない。 シガアヤメは内花披片がアヤメより小さい。
【三河の植物観察】
科名 アヤメ科アヤメ属 学名 Iris x setosothunbergii H.Koidz. ex T.Shimizu  シガアヤメ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2018年 8月 3日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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