ソバ(蕎麦)

ソバの花
 種を蒔いてから収穫して加工したものが人の口に入るまで名前が変わりません。
 ソバは痩せた土地でしか栽培されない救荒作物でした。

「しなのぢやそばの白さもぞつとする」一茶

ソバの実
 ソバの実です。
 殻が黒くなり、もうじき収穫されて新蕎麦になります。

そば【蕎麦】(古名「そばむぎ」の略):
タデ科の一年生作物。原産地は東アジア北部とされ、中国・朝鮮から日本に渡来。 ロシアに多く栽培。多くの品種があり夏ソバ・秋ソバに大別。 茎は赤みを帯び、花は白。収穫までの期間が短く、荒地にもよく育つ。 果実の胚乳で蕎麦粉を製する。 広辞苑

科名 タデ科ソバ属
学名 Fagopyrum esculentum Moench
Fagopyrum sagittatum Gilib.
Polygonum fagopyrum L.
薬効 高血圧に効果があることはよく知られています。
ソバ粉に食塩を加えて練ったものを腫れ物に塗ります。
季語 「蕎麦の花」は秋
撮影 上:2004年 7月28日 野菜畑で
下:2004年10月 9日 野菜畑で
更新 2005年 1月15日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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