スイカズラ(吸葛)【キンギンカ(金銀花)、ニンドウ(忍冬)】

スイカズラ
スイカズラ
 花の中の蜜を吸うと甘いので、吸い葛(すいかずら)という名前が付きました。
 初めは白い花がだんだん黄色くなるので、金と銀の花に見立てて金銀花(きんぎんか)とも呼ばれています。
 冬に咲く花は、初夏の花とはちょっと趣が違います。

すいかずら【忍冬】:
スイカズラ科の常緑蔓性木本。山野に自生。全株に褐色の細軟毛を密生。 初夏、芳香のある白色または淡紅色の唇形花を開き、のち黄色に変る。黒色の液果を結ぶ。 茎・葉を乾したものは生薬の忍冬(にんどう)で、利尿・健胃・解熱薬、花を乾して吹出物などの洗浄用とする。 葉が冬でもしぼまないので、忍冬の名がある。金銀花。 広辞苑

食べ方や薬効 若芽を熱湯でゆでて水にさらし、アクを抜いてから、和え物、煮物、油いためなどにして食べます。

科名 スイカズラ科スイカズラ属
学名 Lonicera japonica
薬効 利尿、腰痛、神経痛、リュウマチ、関節炎や、強壮、強精に利用されます。
季語 夏。「忍冬の花」「忍冬」「金銀花」
撮影 上:2004年 6月 6日 道端で
下:2004年12月11日 道端で
更新 2005年 1月15日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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