雪国の春を告げるスミレです。
メモ | すみれ‐さいしん【菫細辛】 スミレ科の多年草。中部以北の本州と北海道の山地林下に生ずる。 地下に太い根茎があり、長い柄の根生葉を束生、葉身はややハート形で先が尖る。春に花茎の頂に大形の青紫色の花をつける。 【広辞苑】 |
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科名 | スミレ科スミレ属 | 学名 | Viola vaginata Maxim. スミレサイシン 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2018年 4月18日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん