タイサンボク(泰山木)

メモ たいさん‐ぼく【泰山木・大山木】
 モクレン科の常緑高木。高さ約10メートル。北アメリカ南東部の原産。暖地で観賞用に栽培。 葉は大形、革質で長楕円形、表面は光沢があり、裏面には茶褐色の毛が多い。初夏、白色で芳香のある6〜12弁の大輪花を開く。 果実は卵形。種子は赤色。漢名、洋玉蘭。
【広辞苑】
科名 モクレン科モクレン属 学名 Magnolia grandiflora L.  タイサンボク 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2023年 6月19日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん