ウチワサボテンの一種で、棘が1本出ていることから名付けられました。
南米原産で大正時代に持ち込まれました。
メモ | 単棘団扇(タンシウチワ) 単棘団扇(タンシウチワ)はサボテン科オプンティア属の多年草である。 ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンなどに分布する団扇サボテンの仲間である。 日本へは大正時代に渡来し、伊豆半島や四国、九州、沖縄などでは公園や庭園に植えられている。 【花の仲間調べ】 うちわサボテン【団扇サボテン】 サボテン類のうち、楕円形で平板状の茎を、交互に直角に向きをかえてつける種群の総称。 大部分はオプンティア属に属する。 【広辞苑】 |
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科名 | サボテン科ウチワサボテン属(オプンティア属) | 学名 | Opuntia vulgaris |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 2月22日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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