道端でいつのまにか繁茂して、黄色い花を咲かせるようになりました。
メモ | ツルマンネングサ ツルマンネングサ(蔓万年草、学名:Sedum sarmentosum)は、ベンケイソウ科マンネングサ属に属する多年生植物の一種。 中国、朝鮮半島が原産。日本にも帰化植物として定着している。 草丈15-30cm。つる性の茎にとがった葉が三枚輪生する。茎は赤褐色。5-6月に黄色い花を咲かせる。 道端や河川敷に生育する。繁殖力が旺盛で、地を這うようにしてつぎつぎと殖えていく。 【フレッシュアイペディア】 |
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科名 | ベンケイソウ科マンネングサ属 | 学名 | Sedum sarmentosum Bunge ツルマンネングサ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 4月 9日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん