ツルニチニチソウ(蔓日々草)

ツルニチニチソウ

メモ つるにちにちそう【蔓日日草】
 キョウチクトウ科の多年草。ヨーロッパ原産。茎は蔓状に横に這い、花茎は直立。 花は碧色で5裂の盆形の花冠を有し、春〜夏、茎の上部の葉腋に1個ずつ開く。観賞用。ビンカ。
【広辞苑】
科名 キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属 学名 Vinca major L.  ツルニチニチソウ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効 毒草欧州では民間薬として降圧、催吐薬などに使うそうですが、アルカロイドを含んでいて有毒です。
季語 更新日 2013年 4月 9日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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