ヤブジラミ(藪虱)

ヤブジラミ
ヤブジラミ
 小さな花がかたまって咲いています。

ヤブジラミ
 実が虱のようにくっつくことから名付けられました。
 いかにも虱のような実です。

「里々や野らはのらとて藪虱」一茶

やぶじらみ【藪蝨】:
セリ科の越年草。広く山野に自生。高さ約1メートル、全株に細毛がある。 葉は細裂した羽状複葉。夏、茎上に複散形花序を出し、白色の小五弁花を密生。 果実は刺毛のある痩果(そうか)で、衣服など他物に付着しやすい。 果実を乾したものは生薬の蛇牀子(じゃしょうし)で、消炎・強壮剤。草蝨(くさじらみ)。漢名、窃衣。 広辞苑

科名 セリ科ヤブジラミ属
学名 Torilis japonica (Houtt.) DC.
薬効 強壮や腫物に使われます。
季語
撮影 上:2004年 5月22日 畑で
中:2004年 5月22日 畑で
下:2004年 6月 6日 畑で
更新 2005年 1月15日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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