ヒヤシンス【ヒアシンス、ニシキユリ(錦百合)】

ヒヤシンス
ヒヤシンス
 水栽培のヒヤシンスが咲き、部屋の中に花の香りがかすかに漂っています。
 青紫色のヒヤシンスも咲きました。

ヒヤシンス
ヒヤシンス
 庭で桃色と白い花のヒヤシンスが咲いています。
 原産はギリシャ、シリア、トルコです。

ヒヤシンス【hyacinth・風信子】:
ユリ科の秋植球根植物。地中海沿岸の原産。地下の鱗茎から肉質広線形の葉を叢生。 春、青・紫・紅・黄・白色、また一重咲・八重咲の花を総状に付ける。 江戸末期に渡来し、ヒヤシントと呼ばれた。 広辞苑

科名 ヒアシンス科ヒアシンス属(APG)、ユリ科
学名 Hyacinthus orientalis
薬効
季語 初春。「風信子(ふうしんし)」「夜香蘭(やこうらん)」「錦百合(にしきゆり)
撮影 2004年 3月24日
2004年 3月26日
2004年 4月17日
2004年 4月17日
更新 2005年 1月15日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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