カキツバタ(杜若・燕子花)

カキツバタ
カキツバタ
カキツバタ
 「いずれ菖蒲(あやめ)杜若(かきつばた)
 白い筋があるだけで、アヤメのような虎斑模様がありません。
 長野県と環境省の準絶滅危惧(NT)です。

かきつばた【杜若・燕子花】 (古くは清音)
アヤメ科の多年草。池沼や湿地に生じ、高さ約70センチメートル。葉は広剣状。 初夏、花茎の先端に大形の花を開く。色は通常紫または白。 大きな3枚の外花被片には中央に1本の白線が入る。観賞用。貌佳草(かおよぐ) 広辞苑

科名 アヤメ科アヤメ属
学名 Iris laevigata
薬効
季語
撮影 2010年 6月 5日
2015年 7月 2日
2015年 7月 2日
更新 2015年 7月 4日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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