ベニバナヤマボウシ（紅花山法師）【ベニヤマボウシ（紅山法師）】

メモ ベニバナヤマボウシ（山法師）
　紅い花のヤマボウシ、ベニバナヤマボウシ。
　白い花のヤマボウシよりも後に咲きます。
　大きな花弁に見える部分は萼で、ベニバナヤマボウシの花は真ん中の球体部分です。
【花滴】
科名 ミズキ科ヤマボウシ属 学名 Benthamidia japonica (Siebold et Zucc.) H.Hara f. rosea (Honda) H.Hara　 ベニヤマボウシ　異分類
【米倉浩司・梶田忠 (2003-)　「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）】
調理
薬効
季語 更新日 2012年11月22日

上に戻る

【花の色】 白　 青〜青紫　 紫　 桃　 赤〜朱　 黄〜橙　 緑　 混合
【実の色】 黒〜黒褐色　 赤〜橙色　 紫色　 茶〜褐色　 緑色　 黄色　 白〜灰色　 色々
ホームに戻る　 花の咲く時期　 名前のさくいん