ハクモクレン(白木蓮)

メモ はく‐もくれん【白木蓮】
 モクレン科の落葉高木。中国の原産。高さ5メートルに達し、葉は長楕円形。裏面に毛が多い。3〜4月頃、白色の大形花を開く。 花被は花弁・萼片合せて9枚で、6枚のコブシより多く、肉質で香りがよい。観賞用。ハクレン。ビャクレン。漢名、玉蘭。
【広辞苑】
科名 モクレン科モクレン属 学名 Magnolia denudata Desr.  ハクモクレン 標準
Yulania denudata (Desr.) D.L.Fu  ハクモクレン synonym
Magnolia heptapeta (Buc'hoz) Dandy  ハクモクレン synonym
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2014年 4月17日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん