コブシ(辛夷)

コブシ
コブシ
 菜の花畑の向こうの高い木で、白い花が咲いています。
 ハクモクレンに似た花で、信州出身の作詞家・いではくの代表作
  ♪白樺 青空 南風
   こぶし咲くあの丘 北国の
   ああ北国の春♪ 
で有名です。

「さほ姫の御目の上のこぶし哉」一茶

コブシの実
特徴のある実の形が(こぶし)に似ていることから名付けられました。

こぶし【辛夷】:
モクレン科の落葉高木。山野に自生、また観賞用に栽植。高さ約10メートル。 早春、葉に先だって芳香ある白色六弁の大花を開く。果実は秋に熟し開裂、白糸で赤い種子を釣り下げる。 材は緻密で器具・建築に、蕾は鎮静・鎮痛剤に、花は香水の原料に、樹皮・枝葉からはこぶし油をとる。 ヤマアララギ。コブシハジカミ。(漢名「辛夷」は本来モクレンの称)。 広辞苑

科名 モクレン科モクレン属
学名 Magnolia kobus
薬効 強壮や頭痛、蓄膿症、鼻炎に効きます。
季語 仲春。「木筆(こぶし)」「山木蓮(やまもくれん)」「こぶしはじかみ」「やまあららぎ」「田打桜(たうちざくら)
撮影 上から:
2004年 4月16日
2009年 4月21日
2011年 9月25日
更新 2009年 4月22日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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