タイリントキソウ(大輪鴇草、大輪朱鷺草)【プレイオネ、タイワントキソウ(台湾鴇草)】

メモ プレイオネ(タイリントキソウ)
 タイリントキソウは古くより台湾から導入された球根性のランで、台湾以外では中国南部にも分布します。 中国大陸では標高600〜1500m、台湾では1500〜2500mの森林内にある腐植質が積もった岩場や崖に生えています。
【みんなの趣味の園芸】
科名 ラン科タイリントキソウ属(プレイオネ属) 学名 Pleione bulbocodioides (Franch.) Rolfe  タイリントキソウ 標準
Pleione formosana Hayata  タイリントキソウ synonym
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2016年 4月10日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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