メモ | べに‐こぶし【紅辛夷】 〔名〕シデコブシの、花色が濃く、全体に小形のもの。ひめしでこぶし。 【日本国語大辞典】 しで‐こぶし【幣辛夷】 モクレン科の落葉小高木。中国原産とされるが、日本の中部にも自生。高さ約3メートル。 庭木として栽培。花は多数の細長い花弁・萼があり帯紅白色、芳香がある。ヒメコブシ。 【広辞苑】 |
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科名 | モクレン科モクレン属 | 学名 | Magnolia stellata var. keiskei |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2020年 4月15日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん