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〔北信五岳〕

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2023年の北信五岳

四季折々にいろいろな表情を見せる2023年の北信五岳です
(写真をクリックすると大きなサイズ800×600になります)
9月19日 不安定 晴れていても雨粒が落ちてきて不安定な天気です
飯縄山以外は雲に隠れたままです
9月12日 夏日 雲の多いものの気温は高く夏日が続いています
ときどき雨が降って秋野菜にはいいお湿りになっています
9月 9日 重陽 北信五岳の頂上付近は雲に隠れています
台風13号がいつの間にかいなくなって暑さがぶり返してきました
「重陽の節句」といってもピンときません
9月 8日 台風接近 台風13号の接近で雨雲が広がって弱い雨は降りますが、今のところ北信五岳は見えています
天気予報を見るとこの辺は強い雨の範囲から外れているので、あとは風が吹かないといいのですが
9月 7日 台風接近 雲が多く最高気温は26度までしか上がらず涼しい風が吹いています
台風13号が上陸しそうでこれからの進路が気になります
9月 6日 前線通過 前線が通過して強い風が吹いて叩きつけるような雨が降り、気温が30度から20度近くまで急激に低下しました
農家にはうれしいお湿りですが、ブドウは急に水を与えると実が割れることがあり、地面にシートを敷いて調整している圃場があります
9月 4日 夕焼け 日が沈むと夕焼けが広がってきました
まだ雨の降らない暑い日が続きそうです
9月 2日 夏日 台風の影響なのか上空は雲が多めです
日中の最高気温が29.9度とぎりぎり夏日にとどまりました
降水量が少なく秋野菜の種蒔きに支障が出ています
8月31日 最終日 猛暑日が2日、真夏日にならなかったのは1日だけと、異常に暑かった8月の最終日です
台風が3個も発生していてまだ暑い日が続きそうです
8月30日 スーパームーン 薄い雲はあるものの北信五岳と白馬岳はくっきり見えています
今夜から明日にかけてスーパームーンだそうですが見えるでしょうか
8月26日 猛暑日 朝からじりじり焼けつくような日差しが照り付け、午後に最高気温が36.4度まで上がり、角藤農園では39.4度になっています
夕方、雷が鳴って3q位向こうまで夕立がありましたが、この辺には一滴も降りませんでした
8月24日 鳥害 北信五岳の峰を隠すように雲が浮かんでいます
カラスが破いた袋や笠が散乱しているブドウ畑をあちこちで見かけました
鳥避けに掲げているカイトが、ここに美味しい果物があるよ、とカラスに教えているかのようです
8月23日 処暑 《サンつがる》を収穫してみましたが、赤くなった果実の半分は日焼けやカラスに突かれたもので、加工用にしかなりません
厳しい残暑が和らぎはじめるという処暑になり、少しは暑さが和らいでほしいものです
8月22日 猛暑続き 最高気温が35度を越えて猛暑日になり、向こうに見えている角藤農園の計測器は最高気温38.7度を記録しています
ここ数日、雷が鳴って夕立もあり、雨が上がると涼しくなりましたが、今日は静かで、ひたすら暑さが堪えます
8月17日 台風一過 心配した台風7号が遠ざかり、朝から真夏の太陽が照りつけています
午後は頭上で雷が鳴って激しい夕立があり、久しぶりのお湿りになりました
8月14日 台風7号接近 台風7号が紀伊半島辺りに上陸しそうだというニュースが流れていて、できるだけ西に離れて行って欲しいと願うだけです
8月11日 山の日 「山の日」に相応しくすっきりと晴れ渡って夏山がきれいに見えています
高温が続くのでベニバナインゲンの花が咲いてもまったく受粉できていません
昔の人が『降りっこんきょは種ぐれ採れるが、照りっこんきょは種さえできね』といったように、来年使う種も収穫できなくなりそうです
8月10日 台風接近 夜中の最低気温が24度とほぼ熱帯夜でした
夕方になると台風のような東寄りの強風が吹いてリンゴやスモモの木が激しく揺れています
まだ遠くにあるのにこれだけ強い風が吹くと、接近したときの被害が心配になります
8月 8日 立秋 厳しい暑さが続いても暦は立秋です
台風6号と7号の影響なのか生暖かい風が吹いて、野菜の葉が萎れて揺れています
8月 6日 ソバ撒き 夏らしい空模様です
早くもお盆の準備で共同墓地にあるお墓の草刈りをするお宅がありました
今まで何も作付けされていなかった畑をトラクターで耕してソバを撒く姿も見かけます
8月 3日 猛暑 朝は遠くの山まで見えていましたが日中は雲が湧いて山にかかってきました
午後4時ころに気温が最も高くなり、日が沈んでも暑さが残っています
8月 2日 8月 北信五岳の裾に霧が棚引いています
8月に入っても7月からの猛暑が続いていて、最後まで残っていた新潟焼山の雪も見えなくなりました
7月26日 連日真夏日 梅雨が明けて焦げるような強い日差が続き、リンゴの日焼けが増えてきました
夕方になって久しぶりに北信五岳が姿を見せています
明日も猛暑になりそうです
7月15日 梅雨明け間近 夕方になって北信五岳が姿を見せました
梅雨明け間近の夕暮れです
7月 6日 真夏並み 最高気温が35度まで上がり、向こうに見えている角藤農園に設置されている計測器では37度まで上がって真夏並みの猛暑になりました
雲の間から時折顔を出す新潟焼山にはまだ残雪があるようです
7月 5日 スモモの収穫 久しぶりに山全体がうっすら見えています
スモモの《大石早生》が去年より1週間ほど早く収穫の最盛期になっています
ウメも黄色く熟してきました
6月21日 夏至 天気が下り坂で山が霞んでいます
今日は夏至ですがこれといった行事があるわけではありません
6月20日 梅の実 薄雲は広がっていますが梅雨の中休みが続いています
今年はウメが豊作なので、もうじき収穫して梅仕事です
6月18日 梅雨の中休み 新潟焼山の残雪が半分以下になり、他の山の雪はほとんど見えなくなりました
日が長く梅雨の中休みで畑仕事が捗ります
6月17日 梅雨の中休み 久しぶりに山が見える梅雨の中休みです
ジベレリンによるブドウの種無し処理作業も捗ります
6月 6日 台風発生見込み 南の海上でまた台風が発生するという予報が出ています
強い風が吹くと果実に傷がついて売り物にならなくなるので困ったものです
6月 5日 月遅れの節句 気温が上がって山は少し霞んでいます
今日は月遅れの節句ですが、最近は生まれてくる子供が少なく鯉幟の揚がっているお宅は2軒だけです
6月 4日 台風一過 台風が遠ざかり爽やかな日曜日です
畑の草がいつの間にか伸びていて足に絡みつきます
6月 1日 台風接近 台風2号が接近して雲が多く山は霞んでいます
リンゴやスモモ、ブドウの作業が集中する時期になりました
5月31日 5月終わり 白馬岳と新潟焼山はまだ白く光っていますが、乙妻山と妙高山の頂上付近に残雪が少しあるだけで、他の山は夏模様になりました
5月が終わって明日から6月になり、梅雨入りも間近です
5月27日 根曲がり竹の子解禁 山の峰に雲が浮かんでいます
きょうから高山村の公・共有林地の入山規制が一カ月間だけ解除され、ネマガリダケの竹の子の収穫が始まりました
5月25日 冷え込み 冷たい空気に覆われて昨日は志賀高原で雪が積もったそうです
ヘリコプターが北に向かって飛んで行きました
この時期によくある竹の子採りの遭難騒ぎとは方向が違うので事件関連のようです
5月18日 夏日続き 今日も夏日になり、角藤農園では35℃越えの猛暑になっています
高妻山と新潟焼山の残雪が薄く見えています
5月17日 夏日 気温が上がって30℃越えの夏日になりました
日滝原工業団地に隣接する角藤農園に設置されている計測器は33℃を記録してもう真夏です
山はぼんやり見えているだけです
5月13日 下り坂 どんより曇って天気は下り坂で、週末は二週連続で雨模様です
もう遅霜の心配をしなくてもいい頃です
5月12日 泣き霜 良く晴れて最低気温がまた2度まで下がり、「九十九夜の泣き霜」というように夏野菜の苗に影響が出そうです
高妻山と黒姫山の間で少し盛り上がって見える地蔵山にはまだ少し残雪があるようです
5月11日 北風 時折、北寄りの風が強く吹き、日が陰ると一段と寒さを感じます
植えたばかりの夏野菜を風と霜から守る行灯が効果を発揮しています 
5月10日 田植えの準備 爽やかな五月晴れです
《ふじ》の荒摘果作業が始まり、凍霜害の影響が目立ってきました
水田では水が入って田植えの準備が進んでいます
5月 9日 前線通過 前線が通過して冷たい空気に覆われ、最低気温が2度まで下がって寒い朝でした
高妻山と妙高山の残雪がずいぶん少なくなりました
5月 6日 立夏 これから夏が始まるという「立夏」です
雲に覆われて天気は下り坂ですが、気温は高めなので凍霜害の心配はなさそうです
5月 5日 子どもの日 穏やかな子どもの日ですが、高妻山と黒姫山の中間の向こうになる能登で大きな地震がありました
村の無線で緊急地震警報が流れましたが揺れはまったく感じませんでした
5月 3日 憲法記念日 北信五岳の裾には薄い靄が漂っています
小布施ではクリとナシに凍霜害が発生したそうですが、この辺の被害状況ははまだはっきりしません
それでも間に合わないからと《ふじ》の摘果を始めた人がいます
5月 2日 八十八夜 夏も近づく八十八夜ですが、冷たい北寄りの風が吹いています
「八十八夜の別れ霜」というようにそろそろ遅霜は勘弁してほしいものです
5月 1日 5月 5月になり北信五岳の残雪が例年より少なめです
八重桜が今年はすでに葉桜になっています
4月29日 連休初日 連休の初日はTシャツ一枚で過ごせる暖かな行楽日和になりました
畑の草がまた伸びてきました
4月28日 夏日一歩手前 25日から高い山では雪が降り、26日に開通予定だった「国道292志賀草津高原ルート」が27日の午後まで通行止めになっていました
ようやく寒気が去って日中は24度まで気温が上がり夏日一歩手前になりました
4月25日 霜の朝 寒気に覆われて空気が澄み、山がきれいに見えています
明け方は冷え込んで霜が降り、畑のワラビが萎れたり黒く変色しています
スモモとリンゴは褐変している花弁があり、徐々に低温障害の程度が判明しそうです
4月24日 寒気 雲に覆われて日差しは弱く気温はあまり上がりません
《秋映》と《つがる》の花摘みをしていて、ときどき冷たい風が吹くと身震いします
4月23日 残雪 飯縄山は雪がほとんど見えなくなり、黒姫山と妙高山の残雪も少なくなっています
《ふじ》の花が五分咲きになり人工授粉をしています
4月22日 春霞 冷たい空気が流れ込んでいるようで山は霞んでいます
久しぶりに春祭りが行われ、花火とお囃子の音が風に乗って聞こえてきます
4月14日 黄砂 昨日は黄砂でほとんど見えなかった山が、今日は少し霞んで見えています
スモモの花弁が茶色く変色して低温障害が出始めました
長野県内ではリンゴやナシ、アスパラなどに被害が出ていると報じられています
4月10日 放射冷却 スモモは花盛りでリンゴの蕾も膨らんで《つがる》と《秋映》の花が一輪ずつ咲いていました
放射冷却で明け方の気温が氷点下1度以下まで下がり、畑に霜が降りてバケツの水が凍っていました
低温障害が出るかもしれません
4月 9日 桜まつり 朝は雪がうっすら積もっていましたが、日が昇るとすぐに消えました
冷たい空気に覆われ山がきれいです
きのうから桜まつりが始まり、水中と赤和の桜の間を歩いている人を多く見かけます
4月 6日 桜見頃 どんより曇っていますが時折強い南風が吹いて気温が25度近くまで上がりあちこちの桜が見頃になっています
飯縄山中腹のいいづなリゾートスキー場は雪が全部消えたようです
4月 2日 4月 4月になっても好天が続いて山は霞んだままです
スモモの花が咲き出し、久保神社の桜が見頃になり裏山のヤマザクラが色付いてきました
3月31日 四半期終わり 北信五岳の雪がずいぶん少なくなりました
記録的に気温が高く一度も雪が積もらなかった3月が終わります
3月30日 桜開花 今日も山は霞んでいます
日本さくら名所100選に選ばれている須坂市の臥竜公園の桜が一昨年と同様、これまで最も早く開花したそうです
3月29日 春霞 山が全体に霞んでいます
日増しに畑の雑草が勢いを増しています
3月28日 黄砂 黄砂なのか杉花粉なのかあるいはその両方のせいなのか、景色が全体に黄色く霞んでいます
あちこちで桜が咲き出してあっという間に春本番になりました
3月22日 お彼岸 空気が澄んで山が良く見えています
ウメの花が咲き出しました
3月21日 春分の日 やや薄雲はあるものの春の日差しは暖かく過ごしやすい春分の日です
朝早くから剪定枝を燃やす煙が立ち昇っています
3月20日 スモモの消毒 剪定枝を燃やす煙があちこちで上がって少し霞んでいますが、上空は晴れて山がきれいに見えます
スモモの消毒が始まり、月末から来月初めにかけてリンゴ、ブドウの消毒と続きます
3月16日 杉花粉飛散 最低気温が4度と暖かい朝でウメやスモモの蕾が膨らんできました
杉花粉が一斉に飛散して山火事の煙のように漂っています
3月15日 3月半ば 北信五岳の裾は少し霞んでいますが空はすっきり晴れ渡り山がくっきり見えています
畑の土手や耕作していない畑の中でミチノクフクジョソウが満開です
3月 8日 春霞 春霞で山がぼんやり見えています
日滝原工場団地の白い給水塔近くにある角藤農園では最高気温が25度を越えて夏日になり、この辺でも19度近くまで上がりました
3月 7日 春の陽気 最高気温が16度近くまで上がりました
季節が進みすぎて果物の花が早く咲いてから寒の戻りがあると凍霜害が発生するので、この暖かさは2021年の天候に似た危険な兆候です
3月 6日 啓蟄 今日は啓蟄で最高気温が12度まで上がって春の陽気になりました
近所の畑にある小梅の蕾の先が少し白くなってきました
3月 5日 冷たい風 上空に薄い雲があり少し霞んではいますが山は見えています
冷たい風に乗ってリンゴの木を伐採するチェーンソーのエンジン音が聞こえてきます
3月 3日 桃の節句 千曲川の上あたりに浮かぶ薄い雲が山を少し隠しているだけで空には雲がなく快晴です
今日は「桃の節句」ですが桃も梅も咲くのはまだまだです
3月 1日 3月 3月になりました
畑の隅でミチノクフクジュソウが芽を出しています
2月28日 連日快晴 平地から1時間以上遅れてスモモ畑に朝日が当たり出しました
快晴続きで山がくっきり見えています
日中の最高気温は14度を越えて春の陽気になりました
2月27日 快晴 きれいに晴れ渡り山がくっきり見えています
白馬岳と高妻山は黒い部分が増えてきました
畑の雪もほとんど消えてオオイヌノフグリが咲き出し、フキノトウが出始めています
2月23日 薄雲 信越国境付近に薄い雲が浮かんで妙高山の頂上付近が霞んでいます
昨日までの寒さは緩んで午後は気温が上がり、平地の雪は見えなくなりました
2月22日 寒中並寒波 最低気温が氷点下8度と寒中並に冷え込みました
日中は日差しが強く平地の田畑の雪はほとんど消えましたがこの辺はまだ残っています
2月18日 雨雲接近 北信五岳が霞んでいます
雨雲が接近して夜は雨になりそうです
2月17日 寒中並に冷えた朝 最低気温が氷点下7度と寒中並に厳しい寒さでしたが日中は6度まで上がって暖かくなりました
北信五岳は少し雪が降って黒い部分が減ったようです
2月12日 春の陽気 北信五岳の山裾に薄い靄が棚引いています
ぽかぽかと暖かく春の陽気で畑の雪がどんどん融けています
2月11日 建国記念の日 日中は山を覆っていた雲が日没後に薄れて山が見えています
里の田畑は雪が消えていますがこの辺の畑はまだ残っています
2月 7日 曇天 どんより曇って山が少し霞んでいます
里の田畑もまだ雪が残って白く見えています
2月 6日 快晴 きれいに晴れ渡り白馬岳や高妻山、新潟焼山は真っ白に光っています
スモモの木の根元は雪が減って少し草が見えるようになっています
2月 4日 立春 最低気温が氷点下7度まで下がり寒い朝でしたが、日中は強い日差しが雪に反射して眩しく、気温は7度まで上昇しました
立春で日が長くなり、畑に雪があっても夕方まで剪定作業する人の姿を見かるようになりました
2月 2日 寒中 北信五岳は薄い雲に邪魔されています
畑の雪はあまり減りません
2月 1日 如月 寒中らしい日が続いて2月になりました
雪崩遭難事故のあった栂池スキー場方面は雲に隠れています
1月29日 寒波 薄い雲が山にかかっていますが雪は降っていないようです
厳しい寒さが続き畑には当分入れそうにありません
1月26日 今季最強寒波襲来 今季最強寒波が襲来して猛吹雪で一面雪景色になり、北信五岳にはまだ雪雲がかかっています
最低気温は氷点下13度まで下がり果樹に凍害が発生しそうです
1月23日 最強寒波襲来予想 薄い雲が広がっていますが雪は降っていません
最強寒波が襲来するとテレビなどで盛んに警告しています
1月20日 大寒 日中の最高気温が10度を越え、大寒とは名ばかりのぽかぽか陽気になりました
来週は厳しい寒波が襲来するという予報が出ているので冬らしい景色になるかもしれません
1月19日 快晴 山の中腹に薄い霧がかかっているだけで雲一つない快晴です
寒中というのに畑にまったく雪がないのは異常で、夏場の水不足が懸念されます
1月14日 寒の雨上がり 夜半の雨が上がって千曲川の上には一日中薄い靄が漂っています
最高気温が10度を越えて春のような温かさになり、北信五岳の白さが少し薄れたように見えます
1月13日 晴天 三日続きの晴天で畑の雪が少し減り、木の根元の草が見えてきました
天気予報では夜中に雨が降るようで、寒に入って九日目に降る「寒九の雨」は豊作の兆しと伝えられていますが、今年はどうなるのでしょう
1月12日 寒中 二日続けて朝は氷点下6度まで冷え込みましたが、日中は日差しが強く気温が6度まで上がって里の雪は消えたようです
白馬岳と高妻山、新潟焼山は白く輝いています
1月11日 寒中 放射冷却で気温が下がり寒中らしい朝です
昨日降った雪で里の田畑が白く見えています
1月 9日 雲海 善光寺平が霧で埋まっています
朝日が当たって霧が上昇し北信五岳は少し霞んでいます
1月 7日 七草 寒に入り、妙高山の頂上付近は真っ白で黒姫山と飯縄山もかなり白くなっています
今日は七草ですが芹をはじめまだみんな雪の下です
1月 1日 元旦 妙高山の頂上付近が雲に隠れているだけで、風はなく穏やかな元旦です
2023年のスタートです

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